ついに上高地へ

草紅葉の湿原から

うちの奥さんと、いつかは行こうねと数年来話していましたが、ついに上高地へ。
今回は、涸沢カールが絶対に紅葉の見頃と言うのに、大正池から明神までのトレッキングにとどめることにして、1日中、上高地トレッキングを堪能することに。
沢渡バスターミナルに車を停めて、アルピコ交通のデラックスバス最前列に乗車、天気も良いし、テンション上がりっぱなし。

大正池は、透き通るエメラルドグリーンの湖面の向うに異形の焼岳がそびえ、水辺近くに下りると、白く輝く穂高の連山が絵画のようで、誰もが歓声を上げる。ここからのトレッキングスタートが大正解であることを確信する。

大正池からの穂高

三脚を持って来れば、素晴らしい写真が撮れると思うが、まあ、仕方がない。それにしても多くの方からシャッターを押してくれと頼まれる。奥さんが、100円の上高地散策マップを買ってきた。これは良い、手のひらに収まるポケットサイズで、散策路のマップと、山々の名前が特定できる鳥瞰図が分かりやすい。

桂川コースに向かう。大正池は焼岳の噴火で桂川がせき止めらてできたのだと、バスで案内が流れていた。立ち枯れの木々を義務のように撮影するが、構図が決まらない。

焼岳と立ち枯れの

それにしても、桂川は蒼く透き通っていて一点の濁りもない、昔は、ふるさとの魚野川もこんな川だったよねと奥さんが言う。散策路わきの水流には水草のバイカモと、悠然と泳ぐヤマメの姿が、あちらこちらに見える。

ヤマメ散策路桂川桂川からの眺め散策路からの眺め散策路からの眺め散策路からの眺めDSC_0791

河童橋付近は、大勢の人混みで写真が撮れないが、桂川と色づいた秋の穂高連峰の景観は素晴らしいの一言につきる。

河童橋からの穂高

河童橋から、明神を目指して桂川右岸道を行くことに。めっきり軽装の観光客が見えなくなり、軽快な森林トレッキングコースだ。すれちがう人が、すっかり山屋のいでたちとなり自然と「こんにちは」と声を交わす。羨ましい、きっと、あそこまで行ったんだ、次回は我々も涸沢カールまで行こうねと決意する。

DSC_0842

DSC_0836

だんだん穂高連山が間近になって、山腹の紅葉が良く見える、もう、ほとんどどこを観ても絵葉書のようだ。ゆっくり写真を撮りたいが、帰りのバスの時間が気になってスナップショットになってしまう。

穂高連峰

DSC_0804

明神池は、穂高神社奥宮になっていて拝観料300円が必要だ。せっかくなので入ってみるが、ただの観光名所にすぎない、神社に賽銭しお参りできれば良いかも。ここで折り返し、明神橋を渡って、桂川左岸道を上高地バスターミナルまで引き返す。

DSC_0877 DSC_0875 DSC_0885 DSC_0919 DSC_0926 DSC_0940 DSC_0952 桂川左岸道

上高地バスターミナルは、いろんなお土産も買えるし、ソフトクリームやおやきも食べられる、人気のプリンが売り切れしていて、うちの奥さん、がっかりしてる。
明日は、初の3000m超えを目指して乗鞍岳へ行く予定なので、まだまだテンション高めで、帰りのバスへ乗るのであった。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中