お杉ばら園2016春

岩室温泉にある「お杉ばら園」2016年春の薔薇を公開しました。

「お杉ばら園」って名前は、なんか薔薇にそぐわないネーミングだなと思っていました。昔ばなしのいわれがあるのだそうです。
越後の村里から、村人の病気回復や良縁を願い遠路はるばる、お伊勢様までお参りに行ったという杉の木と、松の木の二人の精霊がおり、その「お杉さん」が宿る杉のたもとに、ばら園を造ったのだそうです。

岩室温泉村には、病気療養に効くとされる温泉施設もあり、訪れた人々が、小さなばら園に立ち寄り和まれている姿に、「お杉ばら園」の名前がわかる気がしました。

中野邸もみじ園

中野邸もみじ園2015オンラインアルバムを作ってみました。ブログの写真はニコンイメージスペースへリンクしています。 http://img.gg/HINxSZO

もみじ

撮影は11月3日、一年ぶりの訪問でした。昨年は色づき始めで、まだらな紅葉と透き通る緑のコントラストが、それは綺麗でしたが、やはり見事に紅や黄色にもみづいたもみじは、また一段と素晴らしい。

ところで昨年、中野邸美術館を訪れた時に、かつて自分の家だったと言って室内装飾や電気の飾りなどを案内してくれたおじいちゃんが、春に亡くなられていました。あのときはまだ、とても元気そうだったのに、ご冥福を祈ります。

中野邸のもみじ園とは、邸宅の庭園をさすのではなく、隣接するもみじ山のこと、さすがに石油王だ、山全体が自分ちの庭なんだと。

弥彦のもみじ谷と、中野邸のもみじ山、見頃を迎えたら是非、訪れたい双璧ですね。

ニコンオンラインギャラリーへ「にいがた総おどり2015」を公開しました

今年の「にがた総おどり」は、天気も良くて沢山、写真も撮れましたが、シルバーウィーク後半は、上高地、乗鞍高原やらに遊びに行ってしまい整理ができず、アルバム作成が遅くなってしまいました。でも、お気に入りのチーム演舞は見入ってしまい、ほとんど撮影してない、ごめんなさいです。

ニコンオンラインギャラリー「にいがた総おどり2015」へのリンクは下の画像をクリックしてください。

ついに上高地へ

草紅葉の湿原から

うちの奥さんと、いつかは行こうねと数年来話していましたが、ついに上高地へ。
今回は、涸沢カールが絶対に紅葉の見頃と言うのに、大正池から明神までのトレッキングにとどめることにして、1日中、上高地トレッキングを堪能することに。
沢渡バスターミナルに車を停めて、アルピコ交通のデラックスバス最前列に乗車、天気も良いし、テンション上がりっぱなし。

大正池は、透き通るエメラルドグリーンの湖面の向うに異形の焼岳がそびえ、水辺近くに下りると、白く輝く穂高の連山が絵画のようで、誰もが歓声を上げる。ここからのトレッキングスタートが大正解であることを確信する。

大正池からの穂高

三脚を持って来れば、素晴らしい写真が撮れると思うが、まあ、仕方がない。それにしても多くの方からシャッターを押してくれと頼まれる。奥さんが、100円の上高地散策マップを買ってきた。これは良い、手のひらに収まるポケットサイズで、散策路のマップと、山々の名前が特定できる鳥瞰図が分かりやすい。

桂川コースに向かう。大正池は焼岳の噴火で桂川がせき止めらてできたのだと、バスで案内が流れていた。立ち枯れの木々を義務のように撮影するが、構図が決まらない。

焼岳と立ち枯れの

それにしても、桂川は蒼く透き通っていて一点の濁りもない、昔は、ふるさとの魚野川もこんな川だったよねと奥さんが言う。散策路わきの水流には水草のバイカモと、悠然と泳ぐヤマメの姿が、あちらこちらに見える。

ヤマメ散策路桂川桂川からの眺め散策路からの眺め散策路からの眺め散策路からの眺めDSC_0791

河童橋付近は、大勢の人混みで写真が撮れないが、桂川と色づいた秋の穂高連峰の景観は素晴らしいの一言につきる。

河童橋からの穂高

河童橋から、明神を目指して桂川右岸道を行くことに。めっきり軽装の観光客が見えなくなり、軽快な森林トレッキングコースだ。すれちがう人が、すっかり山屋のいでたちとなり自然と「こんにちは」と声を交わす。羨ましい、きっと、あそこまで行ったんだ、次回は我々も涸沢カールまで行こうねと決意する。

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だんだん穂高連山が間近になって、山腹の紅葉が良く見える、もう、ほとんどどこを観ても絵葉書のようだ。ゆっくり写真を撮りたいが、帰りのバスの時間が気になってスナップショットになってしまう。

穂高連峰

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明神池は、穂高神社奥宮になっていて拝観料300円が必要だ。せっかくなので入ってみるが、ただの観光名所にすぎない、神社に賽銭しお参りできれば良いかも。ここで折り返し、明神橋を渡って、桂川左岸道を上高地バスターミナルまで引き返す。

DSC_0877 DSC_0875 DSC_0885 DSC_0919 DSC_0926 DSC_0940 DSC_0952 桂川左岸道

上高地バスターミナルは、いろんなお土産も買えるし、ソフトクリームやおやきも食べられる、人気のプリンが売り切れしていて、うちの奥さん、がっかりしてる。
明日は、初の3000m超えを目指して乗鞍岳へ行く予定なので、まだまだテンション高めで、帰りのバスへ乗るのであった。

Kenko 500mm f6.3 DX ミラーレンズを手に入れた

佐潟青子(さかたじょんこ)と、うちの奥さんが勝手に命名したカワセミを週末のたびに、夫婦で追っかけている。追っかけのファンは日を追うごとに数を増やし、最近は常に10名を超えアイドル並である。

そこで驚くのは、みなさんの機材で、ジッツオの三脚や、100万円を超えるであろう超望遠レンズ、本体だけで50万円もする超ハイエンドカメラなどが、ずらりと並ぶ… 年齢層は年金世代が圧倒的多数なのだが、みんな金持ちだなあとうらやましい。私的には、フレームいっぱいにドアップで野鳥を捉えるというより「カワセミのいる風景」を切り取りたい、機材に頼らない腕と長年の感で勝負してやるぜと、ちょっち負け惜しみ。

そうはいいながら、あるときカメラ量販店でやっぱ高っけーなーとレンズコーナーを眺めていると、見慣れない形の超望遠レンズがある。しかも隣のレンズの値札とは「0」の数があきらかに少ない、そうだ、いつか試してみたいと思っていた反射ミラー式の望遠じゃないか、今も市販されていたのかと無性に気になってしょうがない。800mmならAPS-Cでは1200mm換算、500mmでも750mmってか?しかもネット通販なら2万円、ヘソクリで買える値段だ。

結局、手に入れたのはKenko社の500mm f6.3 DX ミラーレンズで、私のカメラは最速のシャッターでも1/4000秒のだし、1200mm換算の画角と、f8しかない明るさの800mmは、センシティブすぎて使いこなせないと思ったからだ。

kenko500mm

さっそく試してみた写真と特徴を紹介する。
初日は、はやる気持ちからか三脚を玄関に忘れてしまい、手持ち撮影となってしまった。案の定ブレる、手ぶれ補正機能付きのレンズしか使ったことのない方には無理だろう。三脚とミラーショックを低減する遅延シャッター機能を使いこなしたい。

カワセミ成鳥

ミラーレンズはボケがリング状になるため、背景に気を付けないと、わちゃわちゃした写真になってしまう。

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ピント合わせは超センシティブなマニュアルフォーカス、露出もニコンのデジタル一眼で使う場合は自動ではない、ISO感度とシャッタースピードのマニュアル調整のため、前時代の「腕前」が必要だ。
でも、色合いは悪くない、重くないし手持ちでもこれだけ撮れたら、どうでしょう、まさに腕が鳴るぜ。

以前からやりたいと思っていた、星空とか天文写真にチャレンジしてみたい、リングボケをうまく利用した花の写真も撮ってみたい、いろいろ試してみようと思う。

青い宝石鳥は、佐潟の新しいアイドルになっちゃいました

お正月に、偶然見つけた翡翠は、佐潟の散策路近くの水路をテリトリーとしているらしく、気長に待てば姿を現してくれることが分かり、口コミでファンを増やしているようです。
この子はどうやら、まだ若い雌のようですが、こんなに人近くで警戒せずに、あらわな姿を見せてくれるのは珍しいと思います。本日のギャラリーは10人近くも、みなさん超望遠レンズと三脚で待ち構えていましたが、堂々と期待を裏切らずに目の前に現れて、大物をゲットすると、やっとの思いで飲み込んでみせました。

翡翠

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青い宝石鳥が、久々の日差しに微睡んでいました

佐潟へ、白鳥を撮りにいったのですが、突然、目の前に青く輝く小鳥が飛来して小川のほとりにとまる、もしかしてカワセミだ。でも、身を隠す場所がない、しかたない、じりじりと背後から近付く。くちばしの下側が少し赤い、メスかもしれない、コバルトブルーの背中がとっても綺麗だ。おっと、魚を採った!すげえ、初めて撮ったぞ。手前の葉っぱがじゃまだ、しまった気づかれたか。という訳で、ほんの数カットの青い宝石でした。

お正月、雪空に少しだけ太陽が覗いたりする合間に、また佐潟へ、この間、偶然見つけたカワセミの猟場に行ってみると、居ました。元気に食事中、つづけざまに易々と小魚を捕え満腹の様子、そのうち毛づくろいを始めたとおもったら、久々の日差しになんかとても気持ちよさげに、丸くなってまどろみ顔になっちゃいました。厳冬正月に、幸せ顔の青い宝石鳥に会えて、こちらも幸せな気分です。

http://www.digibook.net/p/8wSUQgBFcKNnLPE6/

ニコンオンラインギャラリーへのリンクはこちらから、先回、偶然に見つけたときの数カットと一緒に、アルバムを保存しました。

http://gallery.nikon-image.com/107616689/albums/3645684/photos/26807153/

ニコンオンラインギャラリーへのリンク

中野邸 もみじ山

色づき始めと聞いて、中野邸のもみじ園へ行ってきました。もみじと楓はどう違うの、なんて言ってたら、ちゃんと解説が、もみじはカエデ科の仲間で、区別するのは日本人だけで、葉っぱが色づくことを昔の人は「もみづ」と言ったらしく、それが由縁だそうです。

http://gallery.nikon-image.com/107616689/albums/3635229/photos/26737959/

中野山もみち邸

にいがた総おどり2014

「にいがた総おどり」から1週間、写真は沢山撮ったけど、天気が良くって山行きに遊び呆けてたら制作がだいぶ遅くなってしまいました。久々の顔も懐かしく、感動も沢山もらっちゃいました。

にいがた総おどり

残念ながら、デジブックの保存期限は切れました。以降は、ニコンオンラインギャラリーへのリンクです。

http://gallery.nikon-image.com/107616689/albums/3635222/