eTrex Summit Quick Start Guide
(クイックスタートガイド)

etrexsummit

GARMIN社のハンディGPSを購入しました。どうしても高度計機能が欲しかったので写 真のeTrex Summitを選択したのですが、予算の関係で日本語マニュアルを添付してくれるようなサイトからは購入できず、なんとかなるだろと思っていたら、やっぱり特異な分野なんですね、けっこう難しいんです。
取りあえず、クイックマニュアルを日本語化(ほとんど直訳)しました。役に立つ方もいるかもということで公開しちゃおかな。 そのうち、高度計のキャリブレーションも解読しなきゃって思っているんですが、なんとか。

ところで、このハンディGPSとカシミール3D、デジタルマップの取り合わせは、最強ですね。すっんごいおもしろい!トラッキングデータの取込みもマニュアルを見る必要が無くて、簡単にできちゃいました。
ただ、やっぱり使うほうのノウハウが蓄積されていなくて、軌跡が途切れたり、変なところへいきなりワープしていたりして良く解りません。私のようにMTBで渓谷や林道をかっ飛んでいく人や、人界未到の山荒しの場合は、ユニットの収納角度や位 置、隣接して同梱する機器などそれなりの工夫が必要なようです。

なにはともあれ、やたら携帯する電子機器が増えてしまって、とってもハイテクアウトドアになっていく傾向に、歯止めがかかりません。

Description and Button(各部の機能と操作ボタンの使い方)

description

The UP/DOWN button
ページとメニューの選択をおこなう。
サテライトページにおいては、液晶のコントラストを調整できる。
マップページにおいては、ズームインとズームアウトできる。
データフィールドを選択する。

The ENTER Button
データの確定やメニューの選択を確定する。

The PAGE Button
表示ページの切り替え及び、表示中のページから抜けるときに使う。
操作中の表示をキャンセルしたい時は、PAGEボタンを押すことで中断できる。
また、PAGEボタンをしばらく押し続けると、電子コンパスのポインター画面 を表示する。

The POWER Button
装置の電源オンとオフに使う。
ディスプレイのバックライトをオン、オフする。

Installing the Batteries(電池の装填)Selecting A Page(表示画面の選択)

batteries
この装置は、背面の単三乾電池(付属していない)で動作する。電池の搭載は、背面のバッテリカバーのDリングを1/4反時計回りにまわすことによっておこなう。 バッテリカバーを閉めるには、Dリングを時計回りに1/4まわす。
補足  ニッケル水素電池がお勧め。ニカド電池よりメモリ効果 が少ない上に、長もちします。ただし、電圧があまり高くないので寒さに弱い、ちっちゃいカイロがあるといいかも。それと、選択のポイントは持っているデジカメも単三電池だったら予備電池の使い回しができて便利です。

シリーズの主要な操作は、4っのメインメニュー(ディスプレイに表示される)から見つけることができる。それは、Satellite(衛星受信状態)、Map(マップ)、Pointer(方位表示)、Menu(メニュー)である。それらは、 電源がオンの状態で、PAGEボタンを押すことにより切り替えることができる。
補足 クイックマニュアルには、4ってありますが、eTrexSummitは、Elevation(高度推移表示)も陶然あります。

page
The First Step(最初のステップ)Backlighting and Contrast(液晶画面のバックライトとコントラスト)

実際のナビゲーションに使う前に、現在のあなたの座標位置をフィックスする必要がある。これをおこなうには、開けた屋外へで空が見える場所(近くの公園など)へ持っていって電源を入れる。電源が入るとウェルカムページが表示され、この間セルフテストがおこなわれ数秒後にサテライトページに変わる。
この装置は、あなたのロケーションを把握するために、最低3個の衛星からの電波を見つける必要がある。画面にREADY TO NAVIGATEの表示がでたら、あなたの現在地を見つけることができて出発の準備ができたことを示している。

注意;購入して始めて使う時は、あなたのロケーションを把握できるまで5分以上かかる。それ以降は、15秒から45秒程度で把握できる。
また、もし装置が、あなたの現地時間を表示しないときは、マニュアルの最初の設定項目を参照して正しい時間をセットしてください。

first

バックライトをつけるには、どの画面表示のときでも電源ボタンを短く押します。節電のため、バックライトの点灯時間は、初期設定で30秒間です。
サテライトページ表示画面で、PAGEボタンにより液晶のコントラストを調整できる。UPボタンで暗く、DOWNボタンで明るくなる。

Calibrating the Compass(電子コンパスのキャリブレーション)

calibration
電子コンパスは電池を取り替えた際、ナビゲーション利用の前に野外でのキャリブレーションが必須です。キャリブレーションに失敗した不正確な電子コンパスで、方角を求めてはなりません。

電子コンパスの調整方法

  1. PAGEボタンを押してメニューページを表示する
  2.  UPボタン、DOWNボタンを利用してCalibrate(調整)をハイライト選択しENTERボタンを押す。
  3.  さらにUPボタン、DOWNボタンを利用してCompass(コンパス)をハイライト選択しENTERボタンを押す。
  4.  Start(開始)がハイライト表示され、ENTERボタンを押すとキャリブレーションが始まる。
  5.  ユニットを水平に保ち、ゆっくりと二回同じ方向に回す。ディスプレイ表示に、Too Fast(早すぎ)Too slow(遅い)、Just Right(ぴったり)と回転速度の目安が表示される。コンパスの調整が成功すると、メッセージがディスプレイ表示される。

注意:eTrex Summitは、電子コンパスを利用、あるいは調整をおこなうときは、必ず水平に保つ必要がある。もしユニットがどちらかの軸に傾いていると、正確な方位 表示とならない性質を持っている。

Waypoints(ウェイポイント機能について)

Waypointsは、あとからその場所を目的地として探し出したりできるように、現在地にマークを付けてメモリに保存しておくことができる機能である。

Waypointの記録方法

  1. ENTERボタンを押し続けると、MARK WAYPOINTページが表示される。
  2.  eTrex Summitは、自動的に新しいWaypointに数字の名前をつけて表示される。OK?が選択表示されており、ENTERボタンを押すとメモリに保存されることとなる。

waypoint

記録されているWaypointへ行く方法として、GOTO(GOTOは、目的までの直線方向をしめす方法で)を利用してwaypointまでをガイドする機能がある。

GOTO機能の使い方

  1. PAGEボタンを用いてMENUページに切り替える。UP、DOWNボタンでWAYPOINTを選択表示し、ENTERボタンを押すとREVIEW WAYPOINT(WAYPOINTの参照)ページが表示される。
  2. UP、DOWNボタンを用いて、希望するWAYPOINT名称が含まれたタブをセレクトしてENTERボタンを押す。さらに、UP、DOWNボタンを用いて希望するWAYPOINTをセレクトし、ENTERボタンを押すと、WAYPOINT参照画面 が表示される。
  3. UP、DOWNボタンでGOTOを選択表示しENTERボタンを押すと、電子コンパスのPOINTERページが表示される。
  4. POINTERが方向を示します。POINTERがディスプレイのトップを常に示していれば、あなたはコース上にいます。あなたが目的地に到着するとともに、メッセージが表示されるでしょう。

pointer

GOTOナビゲーションを中止する方法

  1. GOTOナビゲーションを止めるには PAGEボタンを押して、POINTERページに切り替えます。ENTERを押して下さい。
  2. OPTIONページ上にSTOP NAVIGATIONが選択表示されるので、ENTERを押して下さい。
Clearing The Track log(トレッキング軌跡の消去)

あなたが何度かの旅行のためにeTrex Summitを使ったあと、あなたの全ての軌跡を記録するため、マップ表示が少し混み合ったようになる。 あなたは保存されている軌跡を消去して、きれいな状態にすることができる。

map

軌跡の消去方法

  1. PAGEボタンを使ってMENUページに切り替えます。
  2. UP、DOWNボタンを使ってTRACKSを選択表示します。
  3. ENTERボタンを押して下さい。TRACKSページが表示されます。UPボタンを使ってCLEARを選択表示し、ENTERを押して下さい。
  4. DOWNボタンを使ってYESを選択表示し、ENTERを押して下さい。 あるいは、PAGEボタンを押して操作を中止し、好きなページに移動して下さい。

clearing

注意:記録された軌跡には、ELEVATION(高度)ページに表示される高度データを含んでいますので、軌跡の消去は、高度の記録も消去することになります。高度の記録を保持したい場合は、軌跡も保存される必要があります。 軌跡の保存に関する詳細な情報は、オーナーズマニュアルに記載してあります。

 More Information: www.garmin.com